子連れでおでかけシリーズ、今回はお台場にある日本科学未来館の企画展 「工事中!」~立ち入り禁止!?重機の現場~に行ってきました♫
我が家の男の子2人はどちらも乗り物が大好き!
特に1歳6ヶ月の次男は工事車両好きで、工事現場で大興奮するほどです。
そんな息子たちが喜ぶこと間違いなしの今回の企画展、実際にどのような展示がされていたのかをレポートします♫
日本科学未来館の企画展はデザイン「あ」展など、大人気で大混雑することがよくありますね。
企画展工事中はどのような混雑状況だったのか、それは別記事にてお知らせする予定です。
※実際に行く方で、あまり内容を知りたくない方はご覧にならないようご注意ください。
基本情報
開催期間:2019年2月8日(金)~5月19日(日)
休館日:火曜日(3月26日、4月2日、4月30日は開館)
開館時間:午前10時~午後5時(入場は閉館30分前まで)
開催場所:日本科学未来館(東京・お台場)
・新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分
・東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」下車、徒歩約15分
入場料:大人(19歳以上)・・1,600円(1,400円)、中人(小学生~18歳以下)・・1,000円(800円)、小人(3歳~小学生未満)・・500円(400円)
※( )内の金額は8人以上の団体料金です。
※企画展のチケットで常設展も観ることができますが、ドームシアターは別料金です。
展示内容
展示室に入ると、いきなり2本アームの重機が登場です。
次男は「おぉぉぉーー!!!」っと雄叫びをあげていました。笑
ブルドーザーに、、
ショベルカー
展示されている重機のいくつかは近くにあるモニターで動いている様子を見ることができます。↓
1歳の次男は本物の重機に興奮し、モニターの中で同じ物が動いている様子にも釘付けになっていました。
同じようなブルドーザー、ショベルカーでもいくつかの種類が展示されていました。
工事現場の看板もこれだけ並んでいると楽しいですね♫
こちらはユンボです。
少し大きいお子さんには実際に体験できる展示が大人気でした!
こちら↓では油圧ショベルやホイールローダーに乗ることができます。
3種類ありますが、1度並べば順番に全部乗ることができるので親には助かります。笑
こちらの展示は最後のエリアにあるので、混雑して待ち列が長くなる前に早めに行くことをオススメします。
まとめ
展示室自体はとても広いわけではないので、重機を見るのが好き〜!重機に乗りた〜い!というくらいのお子さんなら、混んでいなければ1時間あれば十分に楽しむことができると思います。
もっとそれぞれの重機をじっくり見たい、写真も、説明も、というお子さんだともっといられるのかな。。
我が家は朝一番で行ったので、何も並ばずに40分くらいの滞在時間でした。
ちなみに、企画展工事中の入場チケットを買うと、日本科学未来館の常設展も見ることができます。(ドームシアターを除く)
我が家は今回、時間がなかったので見られませんでしたが、次は常設展にも行ってみたいなぁと思います。
それでは、楽しいおでかけを♫
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